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K.K
Interview01

「ご本人らしく」を、自分らしくお手伝いできます。

吹田ステーション

K.K

2015年入社

K.Kさんのお仕事について
インタビューしました

ダスキン ライフケアで働き始めたきっかけは?

ダスキン ライフケアのケアスタッフとして働く前、介護ヘルパーをしていたものの、母の介護のため一度離職しました。介護の世界へ入ったのは、寝たきりだった父親が亡くなり、生前もっとこういうふうにしてあげれば良かったという想いを活かしたいと思ったからです。ただ、介護保険の枠内である介護ヘルパーではできないこと、お客様お一人おひとりのご要望に寄り添って、して差し上げることが多いのではと思いダスキン ライフケアに入りました。

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仕事をするうえで心がけていることは?

もっとお客様が希望されることに寄り添えるように、私のお手伝いで、少しでも心地よい時間を過ごしていただけたらと思っています。あと、自分自身の気分が落ち込んでいたとしても、それをお客様へお見せしないように、平常心で笑顔を絶やさないようにという意識は強いです。誰しも年齢を重ねて、それまでできていたことが少しずつできなくなると落ち込んでしまいます。そんなときに、私の落ち込んでいる様子がお客様に伝わってしまうと余計な心配をさせてしまいかねません。そうした日々の積み重ねで、お客様に喜んでいただけたら大きなやりがいを感じます。

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ダスキン ライフケアで働く魅力は?

介護ヘルパーをしていたとはいえ、ブランクがあったのでダスキン ライフケアの充実した研修は本当にありがたかったです。初期研修から段階を踏んで丁寧にレクチャーしてくれるので、私のような介護業界の経験はあってもブランクのある人はもちろん、まったくの未経験の人でも心配いりません。週1回、1日2時間からライフスタイルに合わせて働けるのも魅力です。私はダスキン ライフケア1本ですが、中にはWワークしている人もいます。

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これからの目標を教えてください。

現在お伺いしているお客様はご自宅の窓から見える景色が大好きなので、一生ご自宅で過ごしたいたいとおしゃっています。できる限り、その想いにお応えできるように、ご本人の希望に添えるように、介護保険制度にとらわれないサービスだからできるお手伝いをしていきたいです。プライベートのほうでは、旅行と読書が好き。感染症が落ち着いたら、思いっきり大好きな自然の中を歩き回りたいと思っています。

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1日の流れ

13:00

電車やバス自転車と交通手段はさまざまです。買い出した食材を使って調理。つくったお料理をお客様と一緒にいただきます。

14:00

食べ終わったらお部屋やお風呂のお掃除。家事の延長線上でできるのもケアスタッフの魅力です。

15:00

引き続きお掃除します。私の勤務は週3日。その内2日が13時~16時で、もう1日は15時~17時です。

16:00

今日も1日ありがとうございました。基本は直行直帰。月に1度、病院の病院への付き添いも行います。

お客様からいただいたお声をご紹介します。

ずっと自宅で暮らしたい。K.Kさんはそんな私の想いを叶えるべく、親身になってお世話してくれていて本当にありがたいです。自宅のことを何でも知ってくれており、私自身の娘のように思っています。K.Kさんをはじめ、皆さんに助けてもらいながらこれからも生活していきたいです。

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担当者から見たK.Kさん

いつも明るく元気で、聞き上手なK.Kさん。サービスの初めはお客様に細かい確認をしながら丁寧に進めてくれて、お仕事に慣れてくると、少しずつ自分で判断しサービスを実施。そのため、サービスが継続すればするほど、K.Kさんの良さが滲み出てきます。K.Kさんは、自分のペースではなくお客様のペースで、気持ちに寄り添ったサービスができる優秀なケアスタッフさんです。

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インタビュー:2022年1月

ご本人らしく暮らすお手伝いの
先にある「ありがとう」。

1日2時間から始められるお客様の「自分らしい暮らし」のお手伝い。家事や通院のお付き添い、お話し相手など、お一人ひとりのご希望に合わせたサービスをお届けできます。ご家族のように寄り添い、「ありがとう」に包まれるお仕事、はじめませんか。

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